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株価 暴落 とうとう日経平均8千円台まで 下落 。
大阪 でも 個人投資家 が悲鳴を上げています。
「 投資 の怖さを知ったわ」。広島市中区の証券会社前で、株価ボードを見ていた同市西区の男性(67)はつぶやいた。暴落をニュースで知ってあわてて証券会社に相談にきたという。

ほぼ全面安となった株価ボードの前で足を止める人たち=10日午後6時5分
投資 を始めたのは昨年から。1株300円で買った製鋼会社系の株はほぼ半値まで下がったという。「3千万円ぐらいの損失かも。今売っても損するだけだし・・・」
大阪・北浜の証券街にも「どこまで下がるんですか」と問い合わせが相次いだ。光世証券の営業担当の執行役員、西川雅博さんは「バブル崩壊以上の未曽有の下げ幅。過去の経験則が全く参考にならない。想像以上に根が深い気がする」と気をもむ。「米国の不況が、自動車、機械などの輸出に支えられた『勝ち組』企業を直撃し、大阪の中小の製造業にも影響する恐れがある」と話した。
信託銀行へ投資信託の相談に行った帰りという大阪市北区の荒木勇さん(73)は「8100円台? ありえへん。どこまで下がるんや」。15年前に鉄鋼会社などの株を買った。当時1株500円台だったが、今は180円程度になってしまった。「配当だけはもらわなあかんけど。上がってくるのを待つしかない。政府に早く手をうってもらわんとかなわん」と嘆いた。
京都市・四条通沿いの証券会社前に設置された電光ボードに見入っていた同市北区の無職松村辰己さん(77)は「ここ数日毎日見ているが、8000円台なんて、間違いかいなと思った。今が底やという感じもするが、大恐慌がくるのではという気もする」。
(asahi.com)より
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